SEKIYAMA DAIKI
BASEBALL PERFORMANCE COACH
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9/1(火) START|全8回・定員10名・先着順
SCENE 01 — PITCHING DESIGN
Pitching Design Project

速さは、結果。
先に「勝てる投手」
設計する。

出力は、正しい順番を踏めば勝手に上がります。
フィジカル・スキル・マインドの3つの面から、投球の基礎・7つの局面・変化球の原理までを全8回でやり切る、2ヶ月完結のプログラムです。

滋賀県草津・RAGU STADIUM 毎週火曜 20:00〜21:30 小学生〜社会人まで 打撃版(HDP)は6月・7月ともに満枠
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先行予約割 55,000円は8/25(火)まで(税込・全8回すべて込み)。空き枠・お申し込みは公式LINEへ「PDP」とひと言お送りください。

Pitching Design Project Season 1 募集要項
SCROLL
01 / 11
才能より、設計。速さは、結果。7つの局面に分けて、1回ずつ潰す。球速と制球は、トレードオフではない。肩と肘は、守りながら速くする。再現性は、設計できる。 才能より、設計。速さは、結果。7つの局面に分けて、1回ずつ潰す。球速と制球は、トレードオフではない。肩と肘は、守りながら速くする。再現性は、設計できる。
Issue
ISSUE — 01

球は速くなった。
では、勝てる投手は増えたか。

SNSを開けば、「球速アップ」「ワンセッションで何km/h」——出力を上げる情報であふれています。球速は重要です。高校生が150km/hを投げ、中学生でも140km/h。先日のジャイアンツカップ(中学野球の全国大会)では、右で145km/h、左でも130km/h超を投げる投手すら現れました。すごい時代です。

けれど、現場ではこんな声ばかり聞きます。「球速は上がったけど、コントロールが悪くなった」「速くなったけど、打たれるようになった」「肩肘の負担が上がった」。高校生でトミージョン手術を受けるケースも、もう珍しくありません。

そんな現場に、終止符を打ちたい。やるべきことをやり、身体をしっかり使えるようにすれば、球速もコントロールも一緒に向上させられます。最新理論は増えました。けれど、身体に関する意識はまだ足りていない。ピッチャーにとって本当に大事なのは、「勝てる投手」になることです。

01球速は上がってきたのに、試合で抑えられない
02日によって、ストライクが入る/入らないの差が大きい
03変化球を、「なぜ曲がるのか」から教わったことがない
04肩・肘の違和感が出たことがある。または出るのが怖い
05指導者によって言うことが違い、何を信じればいいか分からない
06「下半身を使え」「肘を上げろ」と言われるが、やり方が分からない
07自分の球の回転数・回転効率を、数値で見たことがない
08親が野球経験者ではなく、家で何を見てあげればいいか分からない

必要なのは、出力を追いかけることではありません。
「勝てる投手」までの道のりを、正しい順番で設計することです。

Timing
TIMING — 02

フォームを作り直せるのは、
9月から冬までしかない。

シーズン中にフォームを触るのは、はっきり言って危険です。試合が続いている時期に動作を変えれば、結果が落ち、選手は不安になり、そして元の投げ方に戻ります。だから私は、フォームの再設計はオフに入るこの時期にやるべきだと考えています。

夏が終わって、3年生は引退し、新チームが始動する。試合の間隔が空き、投球数を管理しながら動作に手を入れられる。1年でいちばん、投げ方を変えていい時期です。

9-10月

設計する

7局面を1つずつ分解して、崩れているところを特定する。動きの意味を言葉にして、自分で戻せる状態をつくる。

11-2月

積み上げる

設計した動きを、冬のトレーニングで身体に定着させる。ここで積み上げた分が、春のピッチングを決めます。

3月〜

試合で使う

新しい身体と新しいフォームで、春の実戦に入る。作り直した投手が結果を出すのは、この時期です。

逆に言えば、この2ヶ月を何となく過ごすと、来年も同じピッチングのまま春を迎えます。

「もう少し考えてから」という判断は、現状維持ではありません。その間も打者は成長し続けます。動かなかった選手だけが、相対的に後ろへ下がっていきます。

Design
SOLUTION — 03

「勝てる投手」を、3つの面から設計する。

技術だけを切り取っても、投手は変わりません。このプログラムでは、フィジカル・スキル・マインドを一体で設計します。投球動作そのものは、7つの局面(どこで何が起きているか)エネルギーの流れ(力がどう伝わって、どう逃げていくか)の2軸で分解します。

1
PHYSICAL

フィジカル(身体の土台)

フォームを邪魔している身体側の原因をクリアにしながら、土台から変えます。良い投げ方は、それを出せる身体があって初めて成立します。

2
SKILL

スキル(投球動作)

ピッチングの基礎から、7局面のドリル・エクササイズまで。動きを外から型にはめず、選手自身が最適な動きを見つける形で進めます。だから、崩れても自分で戻せます。

3
MIND

マインド(配球・戦略)

相手打者をどう抑えるか。ピッチングの考え方と戦略を座学で扱います。球が速いだけの投手で、終わらせません。

そして、このプロジェクトには他では扱えない3つの武器があります。

01|BATTER'S EYE

打者視点の逆輸入

打撃版 Hitting Design Project で積み上げた「打者はどこが苦手で、どう崩れるか」の知見を、投手側から使います。打者を知る投手は、配球の幅が変わります。

02|MLB KNOWLEDGE

MLBの育成知見

全米ドラフト1位・新人王のポール・スキーンズ投手の育成に携わる、ピッツバーグ・パイレーツのスキルコーディネーターの初来日セミナーで得た知見を共有します。怪我を防ぎながら出力を上げる、最新のスポーツ科学です。

03|BREAKING BALL

変化球の原理原則

なぜ球は曲がるのか。回転数・回転軸の原理から変化球の入門までを座学で押さえ、実投で確かめます。原理が分かれば、球種は自分で設計できます。

打撃指導も行う積山大輝

私は打撃も教えるコーチです。打撃版のプログラム(HDP)で、打者がどの球に手が出ず、どこで崩れるかを毎週見てきました。打者を知っている投手指導——これが、投球専門の指導との一番の違いです。

「いいからやれ」では、再現性は出ません。
なぜそのドリルをやるのか。なぜその順番なのか。私の指導は、すべての動き・すべての声掛けに目的があります。最初は少し難しく感じるかもしれません。それでも、投球動作を共通言語として理解できれば、この先の野球人生でずっと使えます。
Program
PROGRAM — 04

ゴールから遡る、全8回

初回で現在地を測ったら、第2回はいきなりゴール=リリースとフォロースルーから入ります。そこから回旋→並進→動き出しへと遡り、変化球と実戦で仕上げて、最終回にもう一度測る。各回の理論パートでは、配球の考え方・トレーニングの方向性まで扱います。単発の練習会ではなく、2ヶ月かけてやり切る設計です。

テーマ内容
第1回初回測定+フォーム評価投球の全体像を共有/球速・回転・変化量の計測/正面・側面の動作撮影/フォーム評価(MLB球団でも取り入れられている評価方法)/肩肘のスクリーニング/課題の見立て
第2回ゴール:フォロースルー+リリースボールが手を離れる瞬間と、その後の減速。腕の振り・リリースポイント・ボールの質(回転効率)・傷害予防
第3回フットプラント〜ローテーション(着地と回旋)着地の角度・向き・タイミング(制球の土台)と、骨盤→体幹→腕への分離と順番(球速の源泉)
第4回ドライブ+ロード(並進)貯めて、骨盤主導で前に進む。地面反力の使い方と、投球での「割れ」
第5回レッグアップ(動き出し)軸足に立つ・貯めをつくる。すべての始まりになる、動き出しの質
第6回変化球なぜ球は曲がるのか。回転数・回転軸の原理から、球種設計の入門まで(座学+実投)
第7回実戦につなげる配球・戦略と打者視点(打撃版HDPの知見)。登板を想定した組み立て
第8回再測定第1回と同じ手順で計測。Before / After を動画とデータで比較し、今後の課題を個別に整理
あえて、ゴールから取り組みます。
リリースとフォロースルーには、良い投手に共通する明確な動作があります。ゴールの形が先に決まれば、そこへ至るまでのプロセスは逆算で導き出せる。だからこのプロジェクトは、ボールが手を離れる瞬間から遡って投球を設計します。

※ 各回のテーマは予定です。進捗に応じて、内容が前後することがあります。
※ 小学生は変化球の実投は行いません(理論の理解が中心です)。

各回の流れ(90分)

① 座学|理論
まず本質・原理原則を押さえます。ここが先に入ると、家に帰ってからの練習の方向性がぶれません。
② ドリル・エクササイズ
座学で理解した動きを、その場で身体に落とします。可能な限り毎回実施します。

開催日程|全8回・毎週火曜 20:00〜21:30

日程日程
第1回9月1日(火)第5回9月29日(火)
第2回9月8日(火)第6回10月13日(火)
第3回9月15日(火)第7回10月20日(火)
第4回9月22日(火)第8回10月27日(火)

※ 10月6日(火)はお休みです。全8回とも施設を確保済みです。
※ やむを得ず日程を変更する場合は、参加者へ個別にご案内します。

会場

会場RAGU STADIUM(滋賀県草津市・屋内)
対象小学生から社会人まで。レベル分けはせず、必要に応じて個別に対応します。投手をやってみたい選手も歓迎。指導者・トレーナーの方も大歓迎です
定員10名(先着順)

※ 屋内施設のため、雨天でも通常どおり開催します。
※ 低学年の選手は、球数と負荷をより強めに管理して進めます。

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Measure
MEASURE — 05

「良くなった気がする」で、
終わらせない。

第1回と第8回で、まったく同じ手順の測定をします。感覚の話ではなく、数値と映像で2ヶ月の変化を残します。自分の球が「今どういう球なのか」を初めて知る選手が、毎回います。

SPEED
球速
SPIN
総回転数
有効回転数
回転効率・回転方向
MOVEMENT
縦・横の
変化量
FORM
フォーム評価
MLB球団でも採用の評価方法

測定に使うもの

← 実際の計測画面です。1球ごとに球速・変化量・回転数・回転効率がその場で出ます。

SmartScout(スマホ映像から球速・回転・変化量を解析。プロの現場で使われるトラックマンとの比較でも高い精度が確認されているシステムです)で球質を数値化し、あわせて正面・側面の動作撮影肩・肘のスクリーニングを行います。フォームの評価には、MLB球団でも取り入れられている評価方法を採用します。
データは個人ごとにまとめてお渡しします。第1回と第8回の投球を並べた Before / After 動画も個別に作成します。
※ 小学生はSmartScoutでの計測は行わず、球速とストライク率で変化を見ます。

Safety
SAFETY — 06

速くする設計と、
壊さない設計は同じもの。

投球は、肩と肘にリスクのある動作です。だから私は、球速を上げる話と怪我をしない話を切り離しません。この2つは、同じ「エネルギーの通り道」の話だからです。

怪我は、エネルギーが局所に集まったときに起きます。逆に言えば、力の通り道と逃がし方が整っている投手は、速い球を投げながら壊れにくい。減速の設計を、プログラムの独立した柱として扱います。

指導中の積山大輝
01|球数

投球数を管理する

各回、投げる球数に上限を設けて進めます。学年と身体の状態に合わせて、一人ずつ調整します。

02|強度

強度を使い分ける

全力で投げる日と、動きを作る日を分けます。フォームを変える作業は、全力の中では成立しません。

03|身体

肩・肘の状態を見る

初回にスクリーニングを行い、可動域と痛みの有無を確認します。無理をさせない前提で組み立てます。

※ 現在痛みがある方は、医師の診断を優先してください。お申し込み時に必ずお知らせください。

Numbers
NUMBERS

数字で見る、このプログラム

SESSIONS
8
/2ヶ月完結
TIME
720
/対面指導
PHASES
7局面
/すべてを扱う
MEASURE
2
/Before・After

720分の対面指導に、アーカイブ動画・公式テキスト・ドリル・エクササイズ集・測定データ・LINEでの質疑がすべて付きます。投球について今の私が持っているものを、全部この8回に入れます。

Include
INCLUDE — 07

受講料に、すべて込みです。

追加料金のオプションはありません。以下はすべて参加者全員にお渡しします。

01

公式テキスト

7局面の理論、各回のチェックポイント、測定データの記録欄、用語集。プログラムの進行に合わせて配布します。読み返せば、いつでも設計に戻れます。

02

投球ドリル・エクササイズ集

各回で扱うドリルとエクササイズを、目的・やり方・注意点つきでまとめてお渡しします。動画解説つきで、家でも見ながら再現できます。

03

全8回のアーカイブ動画

理論パートとドリル解説を限定共有します。仕事や大会で欠席した回も、内容を落とさずに追いつけます。

04

個人の測定データシート

球速・回転・変化量と、フォーム評価の結果を選手ごとに集計してお渡しします。自分の球の現在地が、数字で手元に残ります。

05

Before / After 比較動画

第1回と第8回の投球を並べた比較動画を、一人ずつ作成します。2ヶ月で何が変わったのかが、見て分かります。

06

期間中のLINE優先質疑

プログラム期間中、練習で迷ったらLINEで聞いてください。個別に返します。家での練習で立ち止まらせません。

07

参加者専用オープンチャット

参加者だけのオープンチャットにご招待します。期間中の学びをためて、参加者同士で続けて伸びていく場です。

08

Season 2 の優先案内・継続割

Season 2 を開催する場合、1期生には優先・特別価格でご案内します。ただし、次の開催がいつになるかは決まっていません。

Results
RESULTS — 08

この形は、
打撃版で結果が出ています。

PDPは、打撃版の Hitting Design Project(HDP)で作った型を投球に移したプログラムです。HDPは6月・7月ともに満枠。参加した選手は、原理原則を理解したことで、プログラムが終わったあとの伸び方が変わっています。

RESULT
甲子園出場
RESULT
独立リーガー
輩出
RESULT
アンダーカテゴリー
日本代表 選出
RESULT
1年間で
+20km/h以上の
球速アップ

6月・福岡セッションでの実際の変化

参加した選手全員に球速アップが見られ、ある中学生は1回のセッションで+7km/hの変化がありました。身体の使い方の土台が整うと、出力は一気に上がります。1回でこれだけ動くものを、2ヶ月・8回でやり切るのがこのプログラムです。

これらは、あくまでもその選手に合ったやり方を行ってきた結果です。誰かの正解をコピーするのではなく、一人ひとりに合う形を設計する——このプロジェクトでも同じやり方を貫きます。

※ 掲載している実績は過去の指導実績であり、技術や成果には個人差があります。特定の成果を保証するものではありません。

Entry
ENTRY — 09

受講料(全8回・すべて込み・税込)

一般通常価格
60,000
先行予約割8/25(火)まで第1回の1週間前までの、公式LINE経由のお申し込み
60,000円55,000
過去参加者割過去のパーソナルセッション・打撃版HDPにご参加いただいた方
50,000

※ 表示価格はすべて税込です。公式テキスト・ドリル・エクササイズ集・全8回のアーカイブ動画・測定データ・Before/After動画・LINE質疑・オープンチャットまで、すべて受講料に含まれます。追加料金はありません。
※ 先行予約割は8月25日(火)(第1回の1週間前)までのお申し込みが対象です。55,000円は1回あたり6,875円です。
※ お支払いは事前の銀行振込(一括)。空きが出た回のみ単発参加をご案内できる場合があります(測定回を除く。詳細は公式LINEで)。
※ キャンセル・返金の条件は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

この価格について。
私のパーソナルセッションは、90分18,000円です。同じ8回を受ければ144,000円。このプロジェクトは同じ720分の対面指導に、公式テキスト・ドリル集・アーカイブ・測定・Before/After動画まで付いて、先行なら55,000円——3分の1近い価格です。正直、安すぎる設定だと思っています。

それでもこの価格にしたのは、投球版の第1期だからです。私はこれまで、投球の研究に相当な金額と時間を投じてきました。海外の理論、計測機材、MLBの育成に携わるコーチから直接学ぶ機会。その全部をこの8回に入れて、第1期の10名と一緒に実績を作る価格にしました。2期目以降、この価格には戻りません。

グローブは数年で買い替えます。けれど、身につけた投球の仕組みは、一生使えます。

LINE — お申し込み

公式LINEに「PDP」と
ひと言送ってください。

今の空き枠と、お申し込みの手順をお返しします。先行予約割はこのLINEからのお申し込みで適用されます。あわせて、初回までに読んでおいていただく事前学習資料もお送りします。原理原則が先に入っていれば、当日の吸収が変わります。指導者ごとに言うことが違っても、迷わなくなります。

残り枠のご確認 先行予約割の適用 申込フォームのご案内 事前学習資料 ご質問だけでも可
公式LINEで先行予約する →

※ 定員10名・先着順です。枠が埋まり次第、締切とします。
※ お支払いは事前の銀行振込(一括)です。ご入金の確認をもって参加確定となります。

Profile
PROFILE — 10

積山大輝について

積山大輝
積山 大輝
野球パフォーマンスコーチ/「再現性の設計者」

滋賀・京都を拠点に、対面とオンラインで全国(北海道〜沖縄)の選手を指導しています。バッティングだけでなく、ピッチング・走塁・トレーニングまで含めた野球パフォーマンス全般が専門です。

私の指導の核は、「感覚」と「科学」を両方回すことです。動作解析や計測データという科学の視点と、現場で選手と対話しながら掴んでいく感覚の視点。どちらかに偏った瞬間に、選手は伸び悩みます。

公立の進学校で、練習時間は限られていました。その中でどう上手くなるか、自分なりに考えているつもりだった。けれど、一球ごとに「なぜこの形で投げるのか」という問いはなかった。考えているつもりのまま、遠回りをしました。今の知識が当時の自分にあれば、もっと上のレベルを見られた——その後悔が、今の活動の原点です。

目指しているのは、圧倒的な成長です。「ちょっと良くなった」で終わらせない。2ヶ月という限られた期間でも、やり切って数値と映像が変わった投手を、私は何人も見てきました。その変化を、一人でも多くの投手に体験してほしいと思っています。

Reason
WHY — 11

なぜ、投球版をやるのか

投手は進化した。けれど、伸び方が偏っている

球速はどんどん上がっています。中学生で130km/h、高校生で150km/h という数字が、以前ほど珍しくなくなりました。トレーニングの情報も、10年前とは比べものになりません。

それでも私は、現場で違和感を持ち続けています。球速は上がったが、投げ方が整っていない投手が増えたという違和感です。出力だけを取りに行った投手は、制球が安定しません。そして、肩と肘に負担が集まります。速く投げられるようになったのに、投げられなくなる。この形を、何人も見てきました。

私の考えは逆です。球速アップとコントロールの向上は、トレードオフではありません。正しいプロセスで身体とフォームを設計すれば、再現性が上がり、出力も制球も一緒に伸びます。無理に上げた出力は怪我に向かい、設計から生まれた出力は勝ちに向かいます。

投球は「気持ち」で語られすぎている

バッティングにも古い指導は残っていますが、投球はそれ以上だと感じます。「腕を振れ」「気持ちで押し込め」「走り込みが足りない」。根拠のない声掛けと、前提が崩れた精神論が、まだ現場の中心にあります。

選手に罪はありません。教えられたとおりにやっているだけです。だからこそ、その手前にいる指導者と、選手自身の知識をアップデートする必要があります。

「フォームは人それぞれ」の前に、共通点がある

投げ方は人それぞれだと言う方がいます。確かに、最終的に活きるのは個性です。けれど、順番が逆です。

まず良い投手に共通する動きを土台として押さえる。その上で、自分の身体の特徴を活かす。これが正しい順番です。共通点を知らないまま「個性」と言い張っても、それは個性ではなく我流にしかなりません。共通点を理解した先に、本当の個性が立ち上がります。

私が目指すのは「教えない指導」です

最初は教えるフェーズがあります。土台を作る期間は必要です。けれどその先で大切なのは、選手が困ったときに改善方法を一緒に考えていくことです。コーチは、教える人ではありません。選手の目標に向けて、その人を導く存在です。

最終的に目指しているのは、選手が自分で気づけるようになることです。「今日はここが崩れていた」「次はこう試してみよう」——それを自分の言葉で振り返れるようになった投手は、成績が安定してきます。波が小さくなり、長く活躍できるようになります。私はそこを目指して、このプログラムを設計しました。

保護者の方へ

このプログラムには座学のパートがあります。お子さんと一緒に、保護者の方にもご参加いただけます。

私がずっと選手の横で見続けられたら一番いいのですが、それは不可能です。家での自主練習を見るのは、多くの場合、親御さんです。何を見ればいいか分からないまま、投げているのを横で見ている——その状態を、この2ヶ月で変えられます。野球未経験でも大丈夫です。少年野球でコーチをされている親御さんにも、そのままチームで使える内容として設計しています。

投げ方は、変えられます。
そのための方法を、この8回ですべてお伝えします。

Steps
STEPS

お申し込みは、シンプルです

01
公式LINEに「PDP」と送る
02
学年・ポジション・投球側・課題をお聞きします。受講料と空き枠をご案内します
03
申込フォームにご記入(肩肘の既往・同意事項を含みます)
04
お振込み → ご入金確認で参加確定。事前学習資料をお送りします

お支払いは銀行振込(一括)のみです。振込手数料はお客様のご負担となります。フォームのURLは、公式LINEから個別にお送りします。

FAQ
FAQ

よくある質問

Q受講料はいくらですか?
一般60,000円、公式LINE経由の先行予約(8月25日(火)まで)で55,000円、過去のパーソナルセッション・打撃版HDPにご参加いただいた方は50,000円です(いずれも税込・全8回・特典すべて込み)。どの区分になるかは、お申し込み時にこちらで確認してご案内します。
Q経験が浅くても・野球を始めたばかりでもついていけますか?
大丈夫です。レベル分けはしませんが、ドリルの強度や球数は一人ずつ調整し、必要に応じて個別に対応します。座学は年代・レベル共通で、原理原則から順に扱うので、むしろ変な癖がつく前に正しい土台を入れられます。
Q小学生でも参加できますか?
できます。保護者同伴を前提にお願いしています。局面の理解自体は年代共通ですが、球数と負荷は学年と身体の状態に合わせて、より強めに管理して進めます。変化球の回は理論の理解が中心で、小学生は実投を行いません。測定もSmartScoutではなく、球速とストライク率で変化を見ます。
Q投手以外でも参加できますか?
歓迎します。これから投手をやってみたい選手、野手として送球を良くしたい選手にも役立つ内容です。指導者・トレーナーの方も大歓迎です。原理原則から扱うので、そのまま現場の指導に活かせます。
Q肩や肘に不安があります。参加できますか?
現在痛みがある場合は、まず医師の診断を優先してください。過去に違和感があった方は、お申し込み時にお知らせください。初回に肩肘のスクリーニングを行い、球数と強度を個別に調整して進めます。無理をさせる前提のプログラムではありません。
Q大会や試合と重なって欠席した場合は?
全8回のアーカイブ動画をお渡しするので、理論とドリルの内容は追いつけます。次回に個別でフォローもします。ただし第1回と第8回は測定回なので、可能な限りご参加ください。
Q1回だけ参加できますか?
Season 1は全8回のパックを前提にしています。空きが出た回に限って単発参加をご案内できる場合がありますが、第1回・第8回(測定回)は内容の連続性のため単発では受け付けていません。単発の料金も公式LINEでご案内します。
Q親も一緒に学べますか?
座学のパートに一緒にご参加いただけます。家での自主練習を見るのは親御さんであることが多いので、「今どこが崩れているか」「何を声掛けすればいいか」が分かるように進めます。野球未経験でも大丈夫です。
Q雨天の場合はどうなりますか?
屋内施設(RAGU STADIUM)のため、通常どおり開催します。
Q動画やデータは公開されますか?
お申し込み時に、使用してよい範囲をご自身で選択いただけます(顔出しOK/顔を出さない形なら可/本人と関係者への共有のみ)。未成年の選手については、保護者の同意のもとで取り扱います。
Qキャンセル・返金は?
第1回の開催日の8日前まではキャンセル可(全額返金・振込手数料を除く)、7日前以降は返金不可です。開催後の途中辞退についても返金はできません。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

1期生として、2ヶ月で
「勝てる投手」を設計しませんか。

9月1日(火)スタート/全8回・毎週火曜 20:00〜21:30
滋賀県草津・RAGU STADIUM/小学生から社会人まで・定員10名・先着順
先行予約割 55,000円は8月25日(火)まで(税込・全8回すべて込み)。
Season 2 がいつ開催できるかは、決まっていません。この内容をこの形で受けられるのは、今回が最初で、しばらく最後かもしれません。

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ご質問だけでも構いません。「PDP」とひと言お送りください。

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